インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)、世界15カ国から一期生を迎え開校
弊社代表・出井伸之がアドバイザー・議長を務める、インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK)が、世界15カ国から一期生を迎え、2014年8月25日に開校しました。
インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(ISAK) <プレスリリース>
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢(略称:ISAK(アイザック)、長野県北佐久郡、代表理事:小林りん、http://isak.jp/jp)は、世界15カ国から一期生49名を迎え、開校いたしました。ISAKは、「アジア太平洋地域そしてグローバル社会のために、新たなフロンティアを創り出し変革を起こせるチェンジメーカーを育てる」ことをミッションに掲げ、国籍だけでなく社会的にも経済的にも多様なバックグラウンドの生徒が共に学ぶ全寮制高校です。海外から半数以上の留学生を受け入れ、日本語(国語)を除くすべての授業を英語で行う全寮制高校としては、日本初の1条校*として認可を受けており、2015年秋には国際バカロレア認定校となる見込みです。